OUTLINE
人がつくりあげたルールの中で生きていく苦悩を歌に託し、
優しさとは何か、愛するとは何かを求め続け、
わずか26歳の若さで夭折した尾崎豊。
『卒業』『I LOVE YOU』『シェリー』『15の夜』、
いまもって宝石のような輝きを放つ尾崎の歌は
何を伝えようとしていたのか。
新宿ルイードの初ライブにさかのぼり、
地方公演、ニューヨーク、大阪球場、国立代々木競技場、
そしてなにげない日常まで、
400時間にも及ぶ映像記録から断片をひろい集め、
糸をつむぐようにより合わせた「尾崎豊を探す旅」。
映像作家・佐藤輝の執念に突き動かされた
編集作業を経て、初めて陽の目を見る
ありのままの尾崎豊がここにいる。
いまを生きるすべての若者と、
同時代を生きてきた永遠の青春に捧げる
感動のオマージュ。
彼を追いかけているだけの時間だった気がする。
絶対に追いつかない、
捕まえようとするとふっと消えてしまうような。
彼の言おうとすることを作品に落とし込むことだけに必死だった。
正体を見たことはなかったんじゃないかと
不安になったことが何度もある。
須藤 晃(音楽プロデューサー)
プロデュース:須藤晃/御領博/福田信
制作:テル・ディレクターズ・ファミリィ
制作協力:アイソトープ/カリントファクトリー
製作:「尾崎豊を探して」製作委員会
(ライブ・ビューイング・ジャパン/マザー・エンタープライズ/
ソニー・ミュージックレーベルズ/東京テアトル/
グランドマザー・ミュージックビジョン/KDDI)
配給:東京テアトル/ライブ・ビューイング・ジャパン
タイトル&キャッチコピー:日暮真三
ポスターデザイン:十河岳男
